岐阜大学において、インフラに関わる人材養成加速を目的とした、臨床教育用教材として活用する「インフラミュージアム」にR-PUR工法が採用され、2018年9月に盛土モデルが完成しました。大学内の教育だけではなく、各種教育機関や団体、また社会基盤メンテナンスエキスパート（ME）養成講座にも活用されます。