R-PUR工法 ウレタン土木技術研究会
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施工方法

R-PUR工法(現場発泡ウレタン軽量盛土工法)の特徴(フォームライトW)

材料特性

(1)環境に優しい。
環境ホルモン・代替フロンを使用しない水発泡
(2)軽量であり、盛土体として十分な強度を持つ。
密度:36±4kg/m3
圧縮強度:120kN/m2以上(許容圧縮応力度:60kN/m2
(3)耐薬品性に優れている。
ガソリン、軽油、亜硫酸等に溶けない。
(4)使用温度範囲:-70℃〜80℃
地熱が高い場所(温泉地等)の使用可能
(5)水を通さない。
吸水量 0.6g/100cm2(測定値)
*地下水位等による浮力を考慮
(6)発泡中(化学反応時)の水の混合に注意。
施工時、雨養生テント、排水を施す。
但し、発泡後は、水と反応しない。

施工特性

(1)施工ヤードが小さい(≒3m*12m)
現道の通行を確保して施工可能
4t車(施工システム搭載)+原料(ドラム缶:1日分)
(2)現場に応じた自由な形状施工が可能。
現場発泡施工の為曲線部、凹凸部、細部迄充填可能(間詰砕石不要)
現場カットによる廃材がでない。
(3)1日の施工量
118m3/日(施工機械一台当たり標準)
(4)工期短縮可能
中間床板、間詰め砕石不要
(5)雨天時の施工には雨養生仮設が有れば施工可能
 

構造

(1)ウレタン樹脂の接着特性により一体構造となり、自立性が高い。
ウレタン層間、H鋼、コンクリート(壁面材等)への接着効果が大きい。
(2)中間床版及び間詰め砕石等を必要としないため、軽量性が高い。
 
(3)保護コンクリートを縦断勾配で設計、施工可能。
 
(4)空隙がない構造体(ウレタン単体での軽量盛土体を形成)
H鋼フランジ間へ充填施工
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